2022-01-01から1年間の記事一覧
Go言語で実装したAWS Lambda関数をVisual Studio Codeでデバッグ実行できるようになるまでの手順を説明します。一連の手順を踏むことで、SAMのデバッグがどう実現しているかも理解できます。
Go言語のfor-range内でポインタを使用すると同じ値になる場合があります。その問題の原因、対応方法に関して説明します。また、対処方法それぞれのメリット・デメリットに関しても説明します。
Go言語のTwilioライブラリであるtwilio-goをを用いて、Twilio VerifyのSMS送信、パスコード検証する方法を説明します。また、Programmable Messaging (SMS)とTwilio Verifyの違いに関しても説明します。
OpenSCの内部で使われているAPDUプロトコルを使って電子署名する方法を説明します。また、一連の手順を通じて、ADPUプロトコルの仕組みを理解し、低レイヤーでマイナンバーカードをアクセスする仕組みを理解できます。
スマートカード用のライブラリ・ユーティリティ郡であるOpenSCを使って、マイナンバーカードで電子署名・検証する方法を説明します。また、マイナンバーカードの特性やカード内部のデータ構造を把握することで、書名・検証をどう実現しているかを理解できま…
Go言語のlinter staticcheck をGoLandでも有効にする方方法を説明します。Go公式のlinterであるGolintが非推奨になったことを受けて、設定方法を調べました。
gorilla/cookieがCookieを認証・暗号化する仕組みを説明しています。仕組みを理解することで、Cookieの利用がどう安全になるか理解できます。
Slackのリクエスト書名の仕組みに関して説明しています。内部で使用されている暗号化技術を把握し、セキュリティ関の理解を深められます。また、よりセキュリティを高める方法も紹介しています。
Go言語のSlackサードパーティライブラリであるslack-goを使ってSlackのリクエスト書名を検証する方法を説明します。リクエスト書名の検証ロジックを実装することで、安全にSlack連携アプリを使用できるようになります。
Slack APIを通じてメッセージ投稿する方法を説明します。トークン、OAuthスコープの種類に関して理解を深め、Permissionsの設定を行うことでSlack APIが利用できるようになることを理解できます。
GitLab CI/CDのGitLab Runnerを動かす方法に関して説明しています。また、.gitlab-ci.ymlの記載方法に関して説明し、用途に応じて様々なジョブ実行の設定をできるようになります。
Go言語のサードパーティライブラリであるgo-oidcを使用して、HS256で認証する方法に関して説明します。記事を通じてHS256はどのようなアルゴリズムなのか理解できます。
Auth0とOpenID Connect連携するGo言語アプリケーションの実装方法に関して説明します。また、Auth0側の設定方法も説明しています。